次男は給食が大好きで、毎日おかわりをしているようです。
学期の最後にある先生との懇談会では、いきなり
「お母さん!!〇〇君、給食すごく食べてます!!」
と元気いっぱい言われて、「あ、ありがとうございます。」
から始まったことも。
次男はご飯が大好きなので、クラスでは「ご飯の帝王」と呼ばれているそう。
病気でしばらく学校を休んだ時も、
「はーーー、学校大丈夫かなあー」と言うので、
「勉強が心配なの?」と尋ねると、
「いや、残食がないか心配で。」って!給食の心配!
ある日、学校から帰ってきた次男が
「残念なお知らせがある」と。
何かと聞くと、もうすぐ「パンの帝王」が引っ越しで転校してしまうのだそう。
そうか・・・帝王の名を分かち合った友達と離れてしまうのは悲しいね・・・
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